2019/09/21 18:11
すずしくてうかれております。
ほんとうに秋冬が大好きで、うれしくてなりません。
夏は気持ち的にも体力的にも今年はほんとうにダメージが多く、まいってました。
そんな時に心を救ってくれるのは、制作の時間。
つくることが好きという気持ちだけでなく、心を平常に保つためにはなにか作ってたほうがよいのだと思います。
それは小さい頃からの習慣でもあります。
作るものは、たとえば料理でも良いのだと思いますが、たまたま向いていたのが、想像をさんざんしながらアナログな方式で自由がきいてやり直しがしやすい手芸だったのだと思います。
その手段に出会えてほんとうによかったです。
ありがたいです。
そしてそれを前を向きながら続けていられるのは、私の作ったものを共感してくださる人がいるからだと痛感します。
話が思っても見ない方向へ展開してしまいましたが、その想像する時間の中でふいに広がったイメージが「都会に住む妖精みたいなもの」とゆうことです。
それを作品として形にしたくここ最近試行錯誤しています。
今自分が表現したいこと?とゆうとなんだか大げさな気もするのですが、ことばで表現するのは難しいですが、次に展開したい作品のイメージが
「都会に住む妖精みたいなもの」です。
お洋服が好きで、飽きっぽく、だけど一途で、たまにお花を自分へ買ったり、1人の夜を愛してて、だけど寂しがりやの、そんなこんなどなたかが楽しみに待ってくださってると想像しながら。。